こんにちは。
最近、フェルメールについて調べていたら、とっても気になるミッフィーを見つけました。
それが……
「牛乳を注ぐ女ミッフィー」
「えっ、ミッフィーがフェルメールの《牛乳を注ぐ女》になってるの!?」
ミッフィー好きとしては、これは気になる……!
調べてみると、実際にフェルメール展の限定コラボグッズとして登場したミッフィーだったことが分かりました。
さらに2026年には、大阪でフェルメール展が開催され、今度は《真珠の耳飾りの少女》になったミッフィーも登場します。
Contents
牛乳を注ぐ女ミッフィーって何?
「牛乳を注ぐ女ミッフィー」とは、フェルメールの名画《牛乳を注ぐ女》をモチーフにしたミッフィーのコラボグッズです。
2018年に開催された「フェルメール展」に合わせて、オランダ生まれのミッフィーがフェルメールの《牛乳を注ぐ女》になったぬいぐるみが登場しました。
公式のミッフィー情報サイトによると、
高さ約30cmのおすわりタイプ
高さ約17cmのボールチェーン付きタイプ
の2種類が用意されていました。
つまり、「牛乳を注ぐ女ミッフィー」は実際に販売された公式コラボグッズなんです。
今になって見ても、かわいすぎる……!
フェルメールの《牛乳を注ぐ女》ってどんな絵?
ここで、元になった名画についても見てみます。
《牛乳を注ぐ女》は、17世紀オランダの画家ヨハネス・フェルメールが描いた作品です。
現在は、オランダ・アムステルダムのアムステルダム国立美術館が所蔵しています。
フェルメールが描いたのは、特別な出来事ではありません。
女性が静かな部屋で、容器から牛乳を注いでいる。
ただ、それだけ。
でも、フェルメールはその何気ない日常の一瞬を、とても美しい絵にしました。
アムステルダム国立美術館によると、制作年はおよそ1660年、サイズは45.5×41cmです。
《牛乳を注ぐ女》のどこがすごいの?
私が気になったのは、やっぱり牛乳の流れです。
女性が持っている器から、細い牛乳が流れています。
アムステルダム国立美術館も、この牛乳の流れが印象的なポイントとして紹介しています。
そして面白いのが、
牛乳が流れていること以外は、すべて止まっているように見える
というところ。
女性も、部屋も、テーブルの上のパンも静か。
だからこそ、牛乳の流れが目に入ってくるんですね。
フェルメールは、こうした何気ない日常を絵画にするのがとても上手な画家でした。
なぜミッフィーがフェルメールの名画になったの?
実は、フェルメールとミッフィーには大きな共通点があります。
それは、
どちらもオランダ生まれということ。
フェルメールは17世紀に活躍したオランダの画家。
そしてミッフィーは、ディック・ブルーナによって1955年に誕生したオランダの絵本キャラクターです。
生きた時代は300年以上も違いますが、どちらもオランダを代表する存在。
だからこそ、フェルメールの名画とミッフィーのコラボレーションが実現したんですね。
牛乳を注ぐ女ミッフィーはフェルメール展で買える?
ここはミッフィーファンとして気になるところ!
結論からいうと、
2026年のフェルメール展で公式に発表されているミッフィーグッズは、《牛乳を注ぐ女》ではありません。
今回のフェルメール展では、
「真珠の耳飾りのミッフィー」
が登場します。
2026年の展覧会では、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》が展示されます。
そしてミッフィーは今回の展覧会の公式アンバサダー。
フェルメールと同じオランダ生まれということから、特別なコラボレーションが実現しました。
2026年は「真珠の耳飾りのミッフィー」!
今回の展覧会オリジナルグッズとして、
「真珠の耳飾りのミッフィー」
が販売されます。
フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》をイメージして、
- 黄色い服
- 青いターバン
- 耳元の真珠
という、とってもかわいい姿になっています。
公式発表では、
ぬいぐるみ:5,500円(税込)
マスコット:2,860円(税込)
となっています。
これは……ミッフィー好きには危険なかわいさ。
「牛乳を注ぐ女ミッフィー」と「真珠の耳飾りのミッフィー」を比べてみた
ここまで調べてみると、過去と現在のミッフィーを比べるのも面白いと思いました。
| 牛乳を注ぐ女ミッフィー | 真珠の耳飾りのミッフィー | |
|---|---|---|
| モチーフ | 《牛乳を注ぐ女》 | 《真珠の耳飾りの少女》 |
| 画家 | フェルメール | フェルメール |
| ミッフィーとのコラボ | あり | あり |
| 登場した展覧会 | 2018年のフェルメール展 | 2026年のフェルメール展 |
| 今回の2026年展 | 公式発表なし | 公式コラボ |
| 雰囲気 | かわいい・お仕事ミッフィー | おしゃれ・華やかミッフィー |
こうして並べてみると、同じフェルメール作品でも雰囲気が全然違います。
「牛乳を注ぐ女ミッフィー」と「真珠の耳飾りのミッフィー」。
個人的には、牛乳を注いでいるミッフィーがちょっと働き者っぽくて好きです。
牛乳を注ぐ女ミッフィーの「編み方」動画を発見!
そして、さらに調べていたら……
牛乳を注ぐ女ミッフィーを編み物で再現している動画も見つけました!
「こんなの自分で作れるの!?」
と思ってしまうくらい、細かく再現されていてびっくり。
公式グッズとはまた違って、ハンドメイドならではの温かさがあります。
編み物が好きな方や、ミッフィーのハンドメイド作品が好きな方には、かなり楽しめそうです。
2026年フェルメール展では《牛乳を注ぐ女》は見られる?
ここも間違えやすいので注意。
2026年8月21日から大阪中之島美術館で開催されるフェルメール展では、フェルメール作品として、
《真珠の耳飾りの少女》
《ディアナとニンフたち》
の2作品が展示されます。
《牛乳を注ぐ女》は今回の展示作品ではありません。
展覧会は、
2026年8月21日(金)~9月27日(日)
大阪中之島美術館で開催予定です。
ミッフィー好きならフェルメール展に行ってみたい!
私は今回、父から「フェルメール展当たりました」と連絡をもらって、来月フェルメール展へ行くことになりました。
もともとミッフィーが好きだったので、
「ミッフィーとフェルメールってどんな関係なんだろう?」
と調べ始めたのがきっかけ。
すると、過去には牛乳を注ぐ女ミッフィーがあり、2026年には真珠の耳飾りのミッフィーが登場。
調べれば調べるほど、フェルメールとミッフィーの世界がつながっていくのが面白く感じました。
実際の展覧会では、本物の《真珠の耳飾りの少女》を見てきたいと思います。
そして……
「真珠の耳飾りのミッフィー」も実物を見てきます!
購入したら、実際の大きさやかわいさ、グッズ売り場の様子なども追記したいと思います。
まとめ|牛乳を注ぐ女ミッフィーは過去のフェルメール展コラボだった!
今回調べて分かったことをまとめます。
- 牛乳を注ぐ女ミッフィー」は実際に販売された公式コラボグッズ
- 2018年のフェルメール展で登場
- モチーフはフェルメールの《牛乳を注ぐ女》
- 《牛乳を注ぐ女》は現在アムステルダム国立美術館が所蔵
- 2026年のフェルメール展では《牛乳を注ぐ女》は展示されない
- 2026年は「真珠の耳飾りのミッフィー」が登場
- ミッフィーは2026年フェルメール展の公式アンバサダー
- 牛乳を注ぐ女ミッフィーのハンドメイド動画も見つかる
フェルメールの名画とミッフィー。
何百年も時代が違うのに、こうやって一緒になるのが面白いですよね。
次は実際にフェルメール展へ行って、「真珠の耳飾りの少女」と「真珠の耳飾りのミッフィー」を自分の目で見てきたいと思います!